田辺茂一「芯のない日々」(新潮社)=100円

booby-bookstall2006-03-31

装幀/熊谷守一。著者署名入り。1970年初版。

朝、チーズトーストとヨーグルトとカフェラテの朝食をとって、高円寺から総武線お茶の水。本部古書会館の即売展で収穫2冊。そのあと東京堂書店で立ち読み。「彷書月刊」、「en-taxi」など。それから文省堂の壁面圴一棚の総入れ替えで収穫2冊、さくら祭の古本ワゴンで収穫1冊。

昼、北京亭で昼食。カレーそばと半ライス。具は豚肉と玉ねぎと人参のカレー炒めあんかけ。ここのカレーライスの御飯が汁麺に変わっただけ。街中華屋のメニューって何処もそうだが。旭屋書店で「一冊の本」もらって午後から仕事へ。

夜、帰宅して独り飯。とりあえずビールとツナマヨトースト。そのあとメールで確認とってから同居人買置きのkagomeきのこのチーズクリームリゾットも頂く。