吉田璋也「民芸入門(カラーブックス164)」(保育社)=100円

booby-bookstall2006-03-30

1973年5刷。

昼、弁当(蓮根と人参のきんぴら+素干し海老、玉子焼き、ニッスイ骨まるごといわしだんご、ニチレイ肉コロッケ)食べて神保町。寒さ戻り、やせがまんできず、また重い上着の出番。で収穫なし。

夜、二人して遅い帰宅。そして手抜き夕食。御飯、きんぴら、インスタント味噌汁(豆腐)、チルド焼売の半分をレンジで温め、もう半分をフライパンで焼く。食後に紅茶と同居人が伊勢丹で買ってきたパティスリー・サダハル・アオキのケーキ。店主は雨宮塔子の夫だという話を聞かされながら、500円もする抹茶のエクレアを有り難く頂く。