エーリヒ・ケストナー「サーカスの小人」(岩波書店)=105円
訳/高橋健二、さし絵/H・レムケ、1964年1刷。
昼、弁当(さつまあげ、しらす入り玉子焼き、味の素のえびとひじきのふっくら揚げ、ブロッコリー)食べて神保町。収穫なし。小宮山書店ガレージ隣りの文省堂の壁面圴一棚を、コント山口くんと竹田くんの二人が、「雨が降ってきたらあのシャッターを閉めればいいんだ」とか言いながら物珍しそうに見ていた。
夜、仕事帰りに新宿御苑前の四谷図書館。CDを返却してまた借りる。GEORGE HARRISON「THIRTY-THREE & 1/3」とMONICA ZETTERLUND - BILL EVANS「WALTZ FOR DEBBY」と憂歌団「ベスト撰集」の3枚。帰宅して夕食。豆ごはん、ポッカのきのこポタージュ、チルド焼売。毎度手抜きの木曜日。