訳/高橋健二、さし絵/H・レムケ、1964年1刷。昼、弁当(さつまあげ、しらす入り玉子焼き、味の素のえびとひじきのふっくら揚げ、ブロッコリー)食べて神保町。収穫なし。小宮山書店ガレージ隣りの文省堂の壁面圴一棚を、コント山口くんと竹田くんの二人が、…
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