古川日出男「ボディ・アンド・ソウル」(双葉社)=105円
2004年1刷。装幀・装画/クラフト・エヴィング商會。
午前、遅い朝食にバゲット(+チーズ)、茹で玉子、カフェラテ。
午後、歩いて高円寺図書館。本を返却してまた借りる。井野朋也「新宿駅最後の小さなお店ベルク」、津野海太郎「おかしな時代『ワンダーランド』と黒テントへの日々」。雑誌コーナーで「本の雑誌」を読む。歩いて荻窪。途中、南阿佐ヶ谷の「青梅街道大勝軒」で遅い昼食に中華そば。ささま書店、ブックオフと廻るが収穫なし。阿佐ヶ谷に戻ってまたブックオフ。収穫1冊。帰宅して琥珀エビスとトルティーヤチップス。ケーブルTVで録っておいた映画、クエンティン・タランティーノ「デス・プルーフ in グラインドハウス」を観る。