「雲のうえ 8号」（北九州市にぎわいづくり懇話会）=0円

2008年7月。AD/有山達也、題字/牧野伊三夫、表紙写真/石川直樹。

5日間とれる夏休みの1日目。

午前、バナナマフィン、アイスラテの朝食をとり、丸ノ内線、半蔵門線を乗り継ぎ神保町。本部古書会館の即売展は収穫なし。半蔵門線で渋谷。東急本店で妻と落ち合う。

昼、「BRASSERIE VIRON」で昼食。鴨のコンフィにバゲット、ドリンク（アイスカフェラテ）が付くランチ、2,100円。

午後、シネセゾン渋谷で映画、タナダユキ「百万円と苦虫女」を観る。内容はさておき、心のWエンジンが何度も「惚れてまうやろー」叫び出しそうになったことは確か。映画の後、「DELIZIEFOLLIE」でジェラート。歩いて表参道。「Paul Smith SPACE GALLERY」で「ROCK & ROLL HEROES」を観る。「青山劇場」前で歌う少年隊にも遭遇。青山ブックセンターで「STUDIO VOICE」立ち読み。「雲のうえ」を貰い、マクドナルドで100円アイスコーヒー飲みながら読む。

夜、帰宅してとりあえずプレミアムモルツ。夕食にゴーヤと挽肉の味噌炒めと目玉焼きのせご飯を作る。デザートに桃1/2。風呂上がりにラムソーダとピーセン。