2007-09-06 荻昌弘「男のだいどこ」(文藝春秋)=100円 1975年7刷。装幀/粟屋充。昼、嫁メイド弁当(しめじと人参と油揚げの炊き込みご飯、卵焼き、ほうれんそうの胡麻和え、ミニトマト)を食べて、雨なので階下の本屋。普段読まない「論座」「SIGHT」など。夜、帰宅して夕食。しめじと人参と油揚げの炊き込みご飯、蓮根のきんぴら、かぼちゃの煮付け。デザートに桃。風呂上がりにギネスビールとトルティーヤチップ。