やなせ・たかし「詩集 愛する歌 第三集」(サンリオ)=100円
1974年12刷。
午前、玉子焼きとチーズときゅうりのサンドイッチ、アイスラテの朝食をとり、歩いて救世軍バザー。収穫なし。すぐそばのガレージセールで収穫1冊。さらに歩いて方南町。コンビニで立ち読み。「HUGE」「月刊大久保麻梨子」など。ブックオフで収穫3冊。
午後、中野まで歩き、JR、東武線を乗継ぎ東武練馬。新卒同期の集いに参加。ゆるい商店街を抜けて辿り着いた、1Fがスーパー、築45年、エレーベーターなしの昭和な公団アパートの5階、一足早い親戚の家での夏休みのゆるい昼下がりなシチュエーションが妙に居心地がいい。麦茶を飲みながらソーメン食べたくなる感じ。商店街オールスターズな総菜(手羽先唐揚げ、コロッケ、イカの唐揚げ、春雨サラダ、きゅうりとイカの中華風サラダ)をつまみにプレミアムモルツ、エビスビール、ワイン、アイスミルクコーヒーと飲み次ぐ。途中、アパートの前の豆腐屋、おでんや、たいやき屋などから買い足しながらのロングトークは10時過ぎまで続く。