「ぞうきんから宝石まで 暮しの中の小さな小さなアイデア」=100円

booby-bookstall2006-10-12

西川勢津子/文化服装学院出版局/1964年初版。装幀/小堀神風。

昼、自前弁当(素干し海老といんげんの玉子炒め、さつまあげきんぴらごぼう)を食べて神保町。収穫なし。

夜、帰宅して独り飯。冷蔵庫の残り物で適当に作る。豚ひき肉、豆腐、きんぴらごぼう、きくらげを葱と生姜で炒め、酒と醤油と砂糖で甘辛く味付けし、水ときかたくり粉でとろみをつけてご飯にかけて食べる。一緒にインスタント味噌汁。風呂上がりにモルツとポテトチップス。