山口瞳「男性自身 素朴な画家の一日」(新潮文庫)=100円

booby-bookstall2006-04-27

1988年初版。カバー/柳原良平

昼、出先から戻る途中、中目黒駅構内の梅もとで昼食。たぬきそばとミニカルビ丼のセット。仕事場に戻り、昼休みの続きということで不安定な空模様のなか神保町。なんとか開けてくれている店頭台を廻って収穫3冊。

夜、10時過ぎに帰宅して独り飯。仕事中に差し入れのおにぎりを食べたので、ささっとチキンラーメン。鍋で煮込み、水菜を入れて玉子でとじてみた。風呂上がりに缶ビール。飲みたいから飲むというより、長い一日に終止符を打つための儀式という気がする今日この頃。