2006-04-19 富岡多恵子「詩よ歌よ、さようなら」(冬樹社)=105円 1978年1刷。昼、出先でお弁当(天ぷら、鮭、玉子焼き、鳥の唐揚げ、うなぎ、煮しめなど)を頂く。しかし頂いていてなんだが、こういった、御飯:おかず=1:3もあるような高級仕出し弁当はどうも苦手だ。夜、10時過ぎ帰宅で夕食。冷やし中華とビール。また同居人による季節先取り過ぎメニュー。どこよりも早く「冷やし中華はじめました」したかったのだろうか。