2006-02-02 朝日新聞社通信部編「地方記者」(朝日新聞社)=100円 装幀/佐野繁次郎。昼、弁当(ヒレカツ、玉子焼き、ひじき煮、ブロッコリー)食べて神保町。収穫2冊。夜、夕食は同居人が買ってきたチルド餃子と春巻、残りものの味噌汁とひじき煮。週も後半、共働き夫婦の疲れ具合が如実に出ている献立。安っぽい味の餃子がまた冷や御飯に妙に合う。というか疲れた心と体がこういった侘しい味を求めているのかもしれない。