檀一雄「檀流クッキング」（サンケイ新聞社）=100円

1970年1刷。装幀/桂ゆき。

朝、コロッケとチーズとピクルスのトーストサンド、アイスラテ。

午後、2時半過ぎ、出先から戻って水道橋で遅い昼食。久しぶりの「とんがらし」でかけそばとミニ天丼（海老、茄子、しいたけ、青紫蘇）のセット、500円。この値段でこのボリュームはうれしいが、こと揚げ物系に関しては食欲のテンションに消化器のテンションが追いついていけなくなっているのが悲しい。半分ぐらいで注文したことを後悔した。旭屋書店で「BRUTUS」「Pen」立ち読み。

夜、夕食にタラのバターソテー、納豆、トマト、大根とわかめの味噌汁、麦ご飯。デザートに紅茶と苺。風呂上がりに黒ラベル、ポテトチップス、ハイボール。