J.D.サリンジャー「キャッチャー・イン・ザ・ライ」（白水社）=105円

2003年6刷。訳/村上春樹、装丁/坂川栄治＋藤田知子。

午前、ピーナツバターを塗った嫁メイド丸パン、アイスラテの朝食をとり、歩いて高円寺。西部古書会館の即売展で収穫3冊。中央線でお茶の水、そこから歩いて神保町。書泉グランデで「ちくま」を貰い、小諸そばで昼食。いつものミニおろしヒレカツ丼ともりそばのセット。岩波ブックセンターで「彷書月刊」立ち読み。午前半休終了。

夜、帰宅して夕食。シマダヤ「もみ打ち」ごまだれ生冷し中華（ピーマン入り肉味噌、錦糸卵、きゅうり、トマト）とウィスキー黒ホッピー。デザートは、嫁が杏の種を干すところから手がけ、これも手製の杏のシロップ漬けまでのせたの渾身の作の杏仁豆腐。風呂上がりに魚肉ソーセージとハイボール。