本の話 1月号(文藝春秋)=0円
昼、弁当食べて神保町。言ってもしょうがないけど寒いし収穫もなし。新刊書店で文藝春秋のPR誌をもらう。矢作俊彦の新作インタビュー、「意味がなければスイングはない」を10倍楽しむためのCD案内、横尾忠則の超病気克服日記など興味がそそられる。夜、仕事帰りの本の持ち帰りは一休みして、市ヶ谷の四番町図書館へ。でまたCDを3枚借りる。THE KINKS「KINKS+12」、THE BEACH BOYS「SURF'S UP」、そして岡村靖幸「家庭教師」。これで「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」がいつでも好きな時に聴ける。題名からしてすでに名曲。誰かセンスのある英訳&タイポグラフィーでTシャツを作ってくれないだろうか。