2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

間庭辰蔵「カクテルの本」(婦人画報社)=100円

1971年21版。午前、遅い朝食はマ・マーの缶ミートソースのスパゲティ、DANONEのBIOヨーグルトいちじくミックス、アイスラテ。「気まぐれ古書店紀行」を読む。午後、同居人と高円寺から総武線で吉祥寺へ。タワレコでbounceを貰い、吉祥寺パルコのLIBROで立ち…

水木しげる「妖怪天国」(筑摩書房)=105円

1992年1刷。装幀/天野祐吉。午前、8時半過ぎに起床、歩いて救世軍バザーへ。収穫1冊。家に戻って朝食。納豆チーズトースト、ヌテラトースト、アイスラテ。そのあと近所の高円寺図書館。CDと本を返却してまた借りる。THE RUTLES「ARCHAEOLOGY」とCURTIS MAYFI…

山口瞳「男性自身 暗がりの煙草」(新潮文庫)=100円

1987年4刷。カバー/柳原良平。昼、本部古書会館の即売展はパスして普通に神保町店頭台廻り。収穫なし。牛丼太郎で急いで牛丼かき込んで、旭屋書店で「一冊の本」を貰って仕事に戻る。夜、和民で職場の歓送迎会。刺身盛り合せ、厚焼き玉子、キーマカレー&ナ…

山口瞳「男性自身 素朴な画家の一日」(新潮文庫)=100円

1988年初版。カバー/柳原良平。昼、出先から戻る途中、中目黒駅構内の梅もとで昼食。たぬきそばとミニカルビ丼のセット。仕事場に戻り、昼休みの続きということで不安定な空模様のなか神保町。なんとか開けてくれている店頭台を廻って収穫3冊。夜、10時過ぎ…

サム・シェパード「ローリング・サンダー航海日誌」=100円

河出文庫/1993年初版。訳/諏訪優・菅野彰子。昼、出先の仕事の合間で10分ぐらいで昼食。朝にコンビニで買ったおにぎり(こんぶ、ツナ)をペットボトルのお茶で流し込む。夜、11時少し前に帰宅して夕食。海老入り餃子、肉(団子)じゃが、ひじき煮。すべて残…

「禁酒宣言 上林暁・酒場小説集」(ちくま文庫)=100円

1999年1刷。編/坪内祐三。昼、出先から戻って昼食。北京亭で中国風野沢菜漬肉そばと半ライス。具は野沢菜、筍、豚肉の細切り炒め塩味のあんかけ。雷雨なので本屋で立ち読み。「エスクアイア」など。夜、帰宅して夕食。海老入り餃子、肉(団子)じゃが、イン…

「毎日果菜」(KIRIN)=100円

昼、出先の会議室で昼食。自分で朝作ったタマゴサンド、同居人が作ったバナナチョコマフィンと人参レーズンマフィン、自販機で買った野菜フルーツヨーグルト飲料。「まいにちください」と読む。ネーミングほどは体によさそうな味ではない。食後、近くのブッ…

石井好子「ふたりのこいびと シャンソンと料理」=100円

文化出版局/1976年8刷。装丁&イラストレーション/DOT&CO。午前、遅い朝食はハムチーズトースト、ヌテラトースト、アイスラテ。新着本のセレクトと書影のスキャニング。午後、同居人は埼玉の親戚の家へ、自分は中野の中央図書館へ。CDを返却してまた借りる。…

黒柳徹子「チャックより愛をこめて」(文藝春秋)=105円

ブックデザイン/和田誠。1974年4刷。午前、ハムチーズトースト、マロンペーストトースト、アイスラテの朝食をとって、歩いて高円寺。西部古書会館の即売展で収穫2冊。帰りに新高円寺のブックオフで収穫1冊。午後、同居人と丸の内線で新宿御苑前へ。四谷図書…

ハドリー・チェイス「ある晴れた朝突然に」(創元推理文庫)=100円

訳/田中小実昌。1972年14版。昼、弁当(ハンバーグ、素干し海老と青海苔入り玉子焼き、いんげんの胡麻和え)を食べて神保町へ。久しぶりに小宮山書店ガレージセールで500円で3冊買えた。その後別の店でもう1冊買って収穫計4冊。夜、12時少し前に帰宅。とりあ…

吉本由美「暮しを楽しむ雑貨ブック」(じゃこめてぃ出版)=105円

イラストレーションと装幀/奥村靫正。1983年1刷。昼、出先から戻って3時、近所のらんぷ亭でささっと遅い昼食。牛たま丼。ハバネロ牛丼はまたに見送り。でまたすぐ仕事に戻る。夜、帰宅して夕食。ハンバーグ、水菜とごぼうのサラダ、切干し大根。しかし忙しい…

富岡多恵子「詩よ歌よ、さようなら」(冬樹社)=105円

1978年1刷。昼、出先でお弁当(天ぷら、鮭、玉子焼き、鳥の唐揚げ、うなぎ、煮しめなど)を頂く。しかし頂いていてなんだが、こういった、御飯:おかず=1:3もあるような高級仕出し弁当はどうも苦手だ。夜、10時過ぎ帰宅で夕食。冷やし中華とビール。また同…

「愛する詩集」(サンリオ)=50円

詩と絵/やなせ・たかし。1978年初版。昼、出先から戻って昼食。神保町のそば通の490円セット。もりそばとミニかつ丼。久しぶりに行ったら店員が脱力系の中年夫婦(だと思う)に変わっていて、すっかり段取りも愛想も心構えも悪くなって全く別の店のようだっ…

大佛次郎「猫のいる日々」(六興出版)=100円

装幀/猪熊弦一郎。1978年初版。昼、久しぶりに自前弁当(きぬさや素干し海老玉子炒め、ニッスイの肉コロッケとミニ春巻、ほうれん草の胡麻和え)を食べて神保町。収穫2冊。旭屋書店で毎日新聞社が新創刊したPR誌「本の時間」を貰って仕事場に戻る。夜、仕事…

宮本陽吉「アメリカ最終出口」(冬樹社)=105円

1980年初版。午前、昨日買ったパン(オレンジロール、ショコラ、あんぱん、オレンジクリームチーズロール)とキウイ入りヨーグルトとアイスラテ。外は雨、とりあえず、図書館で借りて古本の中にまぎれて忘れていた今日が返却期限の「ベルカ、吠えないのか?…

「月刊たくさんのふしぎ 100まで生きる?」(福音館書店)=50円

さく/柳生弦一郎。1988年11月号。午前、チーズトーストとヌテラ塗りクルミパンとアイスラテの朝食をとり、歩いて救世軍バザーへ。収穫は2冊。そのまま歩いて方南町のブックオフ。こちらは収穫なし。帰宅して新着本のセレクトと書影スキャニング。午後、同居…

小林信彦「オヨヨ島の冒険」(角川文庫)=100円

カバー/小林泰彦。1985年21版。昼、出先から戻って昼食。松屋で牛めし(期間限定50円引きで300円)食べて神保町。午前半休して南部古書会館に行けなかったのを少しでも挽回したいところだが収穫1冊。夜、10時過ぎ帰宅で独り飯。昨日のカレーの残りをナンプラ…

「近代世界美術全集11 近代建築とデザイン」(現代教養文庫)=105円

1965年初版。午後3時、出先から戻って遅い昼食。神保町に出てC&Cでイヴニングカレー(辛さは野菜、トッピングは唐揚げ)をささっとかきこんで古本屋廻り。久しぶりの店頭台廻りに浮き足だつが、はやる気持ちに眼が全然ついていかず空回り。収穫なし。夜、帰…

谷川俊太郎「アルファベット26講」(中公文庫)=105円

カバー・イラスト/和田誠。1986年初版。昼、移動途中の車の中で慌ただしく昼食。コンビニおにぎり2個(ツナ&こんぶ)。夜、仕事帰りに新宿御苑前の四谷図書館でCDを返却してまた借りる。RC SUCCESSION「RHAPSODY NAKED」とmichael franks「sleeping gypsy」…

高峰秀子 松山善三「旅は道づれアロハ・オエ」(湖出版社)=105円

装画・装丁/安野光雅。1983年6刷。昼、2時過ぎ、出先から戻る途中の駅前のマックで昼食。マックチキンとハンバーガーと野菜生活の280円セット。夜、帰宅して夕食。青梗菜と春雨と木耳のひき肉炒め、マカロニサラダ、インスタント味噌汁。食後に紅茶と苺とチ…

安井かずみ「愛の回転扉」(大和書房)=105円

ブックデザイン/宇野亜喜良、写真/斎藤亢。1975年初版。昼、出先で玉子焼きのホットサンドと紅茶を頂く。仕事場に戻って、少しもの足りないのでコンビニおにぎり(ツナ)と野菜フルーツジュース。夜、10時過ぎに帰宅して夕食。鶏肉とマッシュルームのクリー…

ステュアート・カミンスキー「ロビン・フッドに鉛の玉を」=105円

文藝春秋/1979年1刷。訳・装幀・挿絵/和田誠。午前、ツナオムレツチーズトーストとアイスラテの朝食とって歩いて高円寺へ。西部古書会館の即売展、ダメもとの2日目はやっぱり収穫なし。帰りに寄った新高円寺のブックオフで収穫1冊。午後、同居人と歩いて荻窪…

タキ「ハイ・ライフ」(河出文庫)=105円

訳/井上一馬、カバーデザイン/渋川育由。1992年初版。朝、5時起き、ツナマヨトーストとカフェラテの朝食をとって休日出勤。昼、15時過ぎに出先から戻って自分の机で昼食。ドトールでミラノサンドB(スモークサーモンとクリームチーズ)とアイスコーヒーをテ…

谷川俊太郎「三々五々」(花神社)=100円

装幀/著者、題字/谷川徹三。1977年初版。昼、今日も同じ出先で仕事。昼食は朝、99shopで買ったハムカツ焼きそばロールとコロッケナポリタンロール、自販機で買った野菜フルーツジュース。食後に敷地内の本屋で立ち読み。「relax」「週刊文春」など。夜、11時…

稲村耕雄「カラーABC(カラーブックス108)」(保育社)=100円

表紙写真/横須賀功光。1966年初版。昼、出先で弁当(カレーの具、わかめと素干し海老の玉子炒め)食べて、持ってきた「図書」を読んで時間をつぶす。夜、帰宅して独り飯。昨日のカレーの残りに納豆をトッピング。しかし忙しい。仕入れにもホームページにも全…

神戸文子「暮らしの色彩(カラーブックス145)」(保育社)=100円

1974年重版。昼、弁当(茄子ピーマン人参ひき肉玉子炒め、ハンバーグ、プチトマト)食べて、雨なので階下の新刊本屋で立ち読み。「論座」「ダカーポ」「しっみたれ家族-平成新貧乏の正体」など。「図書」貰って仕事に戻る。夜、帰宅して夕食。ハウスのPRIME…

ヘンリー・ミラー「愛と笑いの夜」(角川文庫)=100円

訳/吉行淳之介、カバー/野中ユリ。1976年初版。昼、出先、休憩時間で弁当(茄子とピーマンと人参のひき肉味噌炒め、わかめと素干し海老の卵炒め)。夜、帰宅して夕食。ハンバーグ、カニかまとレタスとプチトマトのサラダ、インスタント味噌汁(わかめと麩)…

「60年代のカタログ(21世紀ブックス)」(主婦と生活社)=100円

編/小野耕世。1975年初版。昼、弁当(茄子とピーマンの味噌黒酢炒め、素干し海老と青海苔入り玉子焼き、いんげん胡麻和え、プチトマト)食べて神保町。収穫2冊。夜、10時過ぎ帰宅で夕食。茄子とピーマンと人参のひき肉味噌炒め、レタスとプチトマトとパルミ…

今東光「青春の自画像」(サンケイ新聞社)=100円

装幀/佐野繁次郎、挿画/著者。1975年1刷。午前、遅い朝食はチーズ納豆トーストとマロンペーストトーストとアイスラテ。そのあと近所の高円寺図書館。本とCDを返却してネットで予約した、古川日出男「ベルカ、吠えないのか?」を借りる。午後、同居人と歩いて…

源氏鶏太「課長さん」(講談社)=100円

装幀/長尾みのる。1961年1刷。函入。朝、5時起き。ツナオムレツチーズトースト、ヨーグルト、カフェラテの朝食をとって休日出勤。昼、仕事の合間にささっと昼食。コンビニのおにぎり2個と自販の野菜フルーツジュース。夜、11過ぎ帰宅で独り飯。カップヌード…